
AI活用の方向性
AIモデル・エージェント・MCP……目まぐるしい進化ですね!
会話形式で調べたり、整理・加工したりと、作業がぐっと楽になってきています。
でも、せっかく仕事にAIを入れるなら「一部だけ楽する」ではなく、
業務そのものをAI中心に組み替えた方が、より効果を実感できるなと最近感じています。
私が個人ビジネスで計画していることは、こんなイメージです。
- 調査・文書作成・データ加工・情報整理・クリエイティブ草案などの「手を動かす系」をAIに任せる
- 私(人間)は
- 最終承認者として、成果物のレビューと仕上げを担う
- ビジネス全体の管理と、関係者とのコミュニケーションに時間を使う
マンパワーが無くとも、AIで作業を最適化できればPDCAを早く回せます
(ブラッシュアップの回数を増やせます)。
結果的に、品質を上げられるはず。
ただし、デザインレビューは第三者に見てもらうようにしたいです。
デザインの印象は人の感情も左右されるので、実際に見てもらったほうがいいなと思っています。
AI生成の精度を安定させるうえで一番大事なのは、文脈情報(コンテキスト)をどれだけうまく管理できるか。
文脈が整っているほど生成のブレが減って、再現性が出るようになります。
コンテキスト管理は、プロンプト並みに気を遣っています。
最後に、1つのAIモデルに固執せず、ぜひ複数モデルを使ってみてください。
私はNotion、Figma、Cursor、Claude Codeのような「実行役(エージェント)」を起点にして、Notion AI、Claude、Gemini、Firefly、ChatGPTなどのモデルを使っています。
モデルには得意不得意があるうえに、それぞれのアップデートがとにかく早いので、主要なモデルは少しでも触るようにしています。
使用頻度でいうと、だいたい以下の通りです。
最終成果物も考えて、最近はエージェント上でモデルを切り替えて使うようになりました。
- Notion AI:リライト・調査・ドキュメント検索
- Claude(Sonnet 最新):開発・技術周りの整理、調査
- Gemini(Fast/Pro):調査・クリエイティブ系。直しはFastを使用
- ChatGPT(Free 最新):行き詰まったときのアイデア出しに
仕事で活用中のAIツール一覧
ここからは、私が実際に使っているAIツールの活用例をご紹介します!
ツールまとめ
- Notion:メモから記事、議事録まで。情報(コンテキスト)を一元管理する中枢。
- Claude Code:PC操作も含めて実行を進める、作業の起点。
- Google Workspace:会議とメール、Drive、Docs、SpreadsheetでGeminiを活用。
- Dia:チャット形式で検索。文脈・メモリ理解があり、パーソナライズされた回答が魅力。
- Figma:画像編集とプロトタイピングをAIで高速化するデザイン基盤。
- Cursor:仕様理解から実装まで支援する、AI搭載コードエディタ。
- Adobe:Fireflyなどで素材制作。AI生成画像の商用利用可が安心。
Notion
Notionは情報管理の中心にしています。
メモ、作業日報、ナレッジ、記事作成、ドキュメント、ミーティング議事録まで、文字情報はすべて集約。
「Notionに載っている情報が絶対正」にしておくと、Notion MCPでデータ取得→加工→新規作成まで一気通貫で作れるのでめちゃくちゃ楽です。更新もNotionだけなので、どこの情報が最新かわからなくなることもありません。
最近はカスタムエージェントやプレゼンモード、画像生成などの新機能も登場し、制作の基盤としてさらに強くなってきました。
単なるメモツールではなく、コンテキスト管理として今後も注目するべきツールです。
Claude Code
Claude Codeは「実行の起点」にしています。
ターミナル操作になるので対応範囲が広く、パワフルです。
データ分析や調査、作業環境構築、サイト制作などに活用しています。
自由度が高い分やれることが多く、まだ勉強中です!
Google Workspace
Google WorkspaceではGeminiが各サービスに搭載されています。
Meetの自動文字起こし+要約で会議を残すのはもちろん、最近リリースされたWorkspace Studioで、メールチェックやニュース要約通知の自動化も試しています。
また、Driveのファイル要約、Docs/Spreadsheetでのデータ加工サポートも便利ですね。
Dia
チャット形式で検索ができるAIブラウザです。
メモリー機能があるので、文脈理解もしてくれます。
個人的にUI/UXがお気に入りで、ショートカット含め使いやすいです。
Chromeと併用して活用しています。
Figma
Figmaはビジュアル説明資料や、素材作成で使っています。
GeminiモデルのAI画像編集を使いながら、Figma Makeでプロトタイプ・デザインアイデア出し。
初期案は量を出して、仕上げとして手を加えるのが今後大事になっていくと思っています。
Cursor
Cursorは、Claude Codeでつくったコードを細かく修正するときに使います。
しばらくコーディングをしていたこともあってIDEは馴染みがあるので、作業場所はCursorにしています。
Claude Codeも必要に応じて、Cursor内のターミナルで開いて操作しています。
Adobe
Fireflyは商用利用OKなので、素材作成に重宝しています。
PhotoshopやIllustrator、Premiere Pro、Lightroomなど、画像・ベクター・動画のAI編集は、やっぱりAdobeが一番使いやすいです。
まとめ
AIを使うと、まず仕事のスピードは確実に速くなります。
でも私が一番うれしいのは、作業をAIに任せることで「考える時間」が増えることです。
その分、意思決定やレビュー、関係者とのコミュニケーションにしっかり集中できます。
うまく回すコツは、情報をAIのコンテキストとして常に整理しておくこと。
コンテキストの管理では、いまのところNotionが一番使いやすいです。
あとは目的に合わせてモデルやエージェントツールを使い分ければOKです。
まずは小さく、アイデア出しから。使い続けるほど、AIは心強い相棒になっていきますよ!